CFD取引であれば、「バイナリーオプション」という取引方法も可能となります。
「バイナリーオプション」の取引方法は非常にシンプルで、銘柄ごとにそれぞれ所定の条件が設定されており、その日の取引終了時に、その条件を満たすか、満たさないかを選んで取引を行うことになります。
例えば、「日本255種株価指数10,000以上に上昇」とあれば、
その日の取引終了時点において、日経平均が10,000円以上か未満かを予想し、「買い」ポジション、もしくは「売り」ポジションを保有することになります。
そして実際に、10,000円以上で終えれば100で清算されることになり、10,000円未満であった場合には、0で清算されることになります。
では、利益、損失の計算方法はどのようになっているのでしょうか。
上記の例、「日本255種株価指数10,000以上に上昇」という条件が設定されており、また、「買値70」、「売値60」となっていた場合には、
その日の取引終了時点で、価格が10,500円で引けた場合、
「買い」ポジションを保有していた場合には、利益確定となり、
「売り」ポジションを保有していた場合には、損失確定となります。
その利益(買いポジションの場合)は、(100-70)の30ポイントに取引数をかけた金額、取引数が1,000であった場合には、30×1,000=30,000円の利益ということになり、
その損失(売りポジションの場合)は、70ポイントに取引数をかけた金額、取引数が1,000であった場合には、70×1,000=70,000円の損失ということになります。
また、その日の取引終了時点での日経平均の価格が9,500円であった場合には、
買いポジションで損失確定、
売りポジションで利益確定となります。
つまり、その損失(買いポジションの場合)は、(100-60)の40ポイントに取引数をかけた金額、取引数が1,000であった場合には、40×1,000=40,000円の損失ということになり、
その利益(売りポジションの場合)は、60ポイントにに取引数をかけた金額、取引数が1,000であった場合には、60×1,000=60,000円の利益ということになります。
利益額と損失額の計算方法は少しややこしいですが、バイナリーオプション自体の取引方法は基本的には二者択一というシンプルさですので、投資初心者の方にもおすすめですし、CFDにおいてもぜひ挑戦されてみてはいかがでしょうか。