日本の広告業界は、大手の日本の総合広告代理店がほとんどのシェアを占めていることが特徴ですが、近年では外資系の広告代理店も台頭するようになってきました。
外資系の特徴は、広告業界に関する仕事を4つの分野にわけて、それぞれの分野を専門とする広告代理店が存在することです。
つまり、一つの商品広告に対して、複数の会社が関わってくるということになります。
まず、ブランドエージェンシーは、商品のイメージやブランド構想を練る作業、ブランディングを専門とする会社です。
この作業で、商品のターゲット層、ターゲット層へのイメージプリンティングを企画し、ブランドのロゴやパッケージングなども担当することもあります。
クリエイティブエージェンシーは、広告の実際の制作を担当します。
メディアエージェンシーは、制作された広告を掲載する広告枠の提案、広告枠の買い付けを専門に担う広告代理店です。
そして、BTLエージェンシーは、メインとなる広告以外の商品PRを専門に担当します。